みきわめ良好・第1段階修了

  1. 教官から注意された点
    1. 一本橋やクランクなどでクラッチを切るとき (断続クラッチを使うとき) は全部握らずに切るとやりやすい。なぜなら、すぐに半クラッチまでつなげるから。
      1. クラッチをつなげる時は1 (踏み込みの一番下) の位置まで左手でクラッチレバーを離し、クラッチを切るときは2 (余裕の一番上) の位置まで握る。 
  2. 感想
    1. の日の教習は、はじめて。
    2. すべったりすることは無かった。
    3. 左手が疲れてきた (クラッチレバーを握っているから + で手が冷えるから) ので、クラッチレバーを右手で握ったり、ギアをニュートラルにいれて左手をクラッチレバーから離したりしてしのいだ。
    4. 右膝の裏の筋が痛くなってきた。なぜなら、右足は常にバイクのステップにのせたまま (停止するときは左足だけを着くように言われる) だから。
  3. 記録
    1. エンスト回数 - 5,6回ぐらい
    2. ケガ
      1. 打撲回数 - 0回
      2. 出血回数 - 0回
    3. バイクを倒した回数 - 1回
      1. クランク
    4. 一本橋から落ちた回数 - 1回ぐらい
    5. 一本橋のタイム (大型は10秒以上必要) -
    6. パイロンを倒した回数
      1. クランク - 2回ぐらい
      2. スラローム - 0回
      3. S字コース - 0回
  4. やったこと