できた回数 - 5×2〜5×3回ぐらい

リリースポイント (ボールを手から放す位置) を低くするよう意識した (ボールを天井にあてないようにするため)。
リリースポイントを低くすることによって、ボールが天井に到達するまでの距離をかせぐことができる。
投げる前の格好としては、オラウータンのようになる (手を前方下方に伸ばす)。
こうすると、肘を曲げない分、ボールのリリースポイントを低くすることができる。
また、力も抜けやすくなる (ジャグリングの基本は、できるだけ無駄な力を使わないこと)。