■
- 出欠・小テスト - 無し
- 連絡事項 -
- プリント - 0枚
- ノート
- 卸に就職する神大の卒業生は少なくない。
- 第4章 卸売機能とロジスティクス
- 卸売業と卸売り機能
- 卸売業の特徴
- 一次、二次の多段階 (メーカーと小売の間にたくさんの業者が入る)、中小零細業者
- 事業者数の減少 (1990年ぐらいをピークに減少傾向) - 教科書p69に統計資料あり。
- 作者: 斉藤実,林克彦,矢野裕児
- 出版社/メーカー: 中央経済社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 「問屋不要論」、「中抜き」の進行 - メーカーと小売業者の直接取引拡大
- 卸売業と卸売機能を分離して考える - 卸売業がつぶれても、別のところが卸売り機能を担えばよい。
- 卸売機能 = 中間流通機能
- 生産機能と小売販売機能を結ぶ役割
- 卸売業の特徴
- 従来の卸売業と卸売機能
- 従来の卸売業の存在意義 - メーカーと小売の間に介在し、流通過程に必要不可欠な機能
- メーカーにとって「取引数減少の原理」 - メーカーが多数の小売と取引する手間を省く
- 小売にとって「物流機能の代替」 - 小売店舗への配送、在庫管理を遂行
- 最近における流通過程の変化
- 流動的な卸売機能
- 卸売業と卸売り機能